地下足袋(じかたび)とは
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>> 地下足袋(じかたび)
履物を履かず、じかに歩き・走るための足袋。
祭りや土木作業などで主に用いられている。足の裏にゴム底が張られ、足の指が二股に分かれている。
祭り、特に御輿やだんじりでは、激しく走り回ったり飛び回ったりすることが多いので、以下の写真のように、かかと部分に衝撃吸収素材を内蔵した地下足袋である「エアー足袋」が人気である。
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